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素人のアパート経営は賃貸管理が難しい

退職後の生活をどうしようかと、悩む人が多くなりました。退職金だけでは老後の生活に不安を感じることになり、まだまだ収入を得たいと考える人が増えています。ですが年齢のこともあり肉体労働は辛いし、IT企業などでパソコン作業も苦手と言うこともあり、満足いく職業に就くことは非常に難しくなるのが、現実と言って良いでしょう。そんな時考えることになるのがアパート経営で、さほど広くない土地を利用することで安定した収入を得ることが出来ることがメリットになっています。ですが素人がこの賃貸管理をすることが非常に困難なことで、毎月の家賃が入って来ることだけを待てばよいと言うものではありません。アパート経営を行う時には、入居者の確保が最も大事なことですが、入居者全てが善良な人とは限らないことです。家賃の滞納、部屋を汚す、騒音をまき散らすなどのトラブルを起こす可能性は、確実に起こるものと考えましょう。また年月が経つことでアパートが古くなってしまい、入居希望者が少なくなることも当然のこととして、捉えておくことも必要です。そのため家賃収入を全て使い切ってしまうような態勢をしてはいけません。修繕費やトラブルのための対策を打っておくことが必要になります。しかしこんな気苦労の多いアパート経営を、気苦労の少ない賃貸管理が出来、安定した生活にする方法があります。それが一括借り上げ方式を選ぶことです。

一括借り上げ方式とは、大家さんの仕事を全て不動産会社に任せるものと考えましょう。入居者募集から家賃回収、住人とのトラブル、部屋の修理など全て専門家である不動産会社に任せるもので、建て主である大家さんは一切前面に出ることはありません。毎月の収入は不動産会社との取り決めとなっていることから、安定した収入になります。例え空き室が出たとしても、関係なく収入を得るメリットが生まれます。但し、不動産会社が間に入ることになり、家賃総額が収入になることにはなりません。不動産会社との契約で毎月の額を決めることになり、一般的には家賃総額の90%前後と言われます。

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